ラティースでまつげを太く長くボリュームアップ!
昨今ではまつげを長くする事で、お洒落を楽しむ女性が増えています。
特に女性は目がパッチリ大きく印象的であれば、相手に好印象を残す事ができるでしょう。
しかし理想はそうであっても、日本人は目が細い人が多い為、元からパッチリ大きな目をしている人は少ないです。
アイメイクで目の大きさをカバーする方法が一般的ですが、つけまつげやマスカラで誰もが目の大きな女性になれるという訳ではありません。
目の周りを黒く塗りたくる訳ではなく、元のまつ毛自体を長く自然にボリュームを出すことができれば、ひときわ大きな目に見せる事が出来ます。
自まつげのボリュームアップを目指したい場合は、ラティースという一種のまつげ美容液を用いて、まつげの育毛をする方法があります。
その薬はそもそも、緑内障という目から入って来た情報を正しく脳に伝達する事が難しくなり、視野が狭くなるという病気の治療薬として開発されたのです。
ラティースには緑内障の治療薬の効果はありますが、その他にまつげが長くなるという作用がある事が発見されました。
この事に注目をしてアメリカの医薬品を扱う部署において13年間の間臨床試験を行い、やっとアメリカでは安全性とその効果が認められ認可が降りたという訳です。
まつげ育毛剤・美容液ラティースの効果
ちなみにラティースの臨床試験を始めてから、16週間(約4ヶ月)後にはこの薬を使用したおよそ85パーセント以上の被験者に、太さ・長さ、あるいは色の濃さが明確に増大している事が判明しました。
そして今日では、ごく一般に向けて全アメリカで販売されています。
ここで一つの疑問が湧きます。
それは、まつげエクステンションとどの様に異なるのかという事です。
まつげエクステンションも確かにまつげをボリュームアップする事には間違いありませんが、接着剤を使用している点や、自まつ毛が著しく傷んでしまう点、月1〜2回のメンテナンスが必要という点に違いがあります。
また、一回の施術に1時間以上の時間を費やし、安くても5000〜6000円が相場です。
一方、当該の薬は1日に1回でまつげに塗るだけで十分であり、寝る前や歯磨きをする時などに習慣化して一緒に使用すると気軽に続けられます。
マスカラやコスメ以外でまつ毛を長く濃く見せることができるのがまつ毛育毛剤のラティース
まつ毛が長い人は瞳を大きく見せることができます。
顔の大きさに対して瞳が大きく見えると可愛くなるため、女性の多くは長いまつ毛に憧れています。
そのため、マスカラやコスメなどを使ってまつ毛を長く見せる女性が多いのです。
しかし、所詮は偽物のまつ毛であり、雨が降ったりするとすぐに取れてしまいます。
特に夏になると汗をかいてしまい、それが原因で取れることも多いため、女性にとっては悩みの種となっています。
その悩みを解消してくれるのがラティースです。
これはアメリカで開発された世界で初めてのまつ毛育毛剤の医薬品となります。
まつ毛を長く・太く・濃くする効果があるため、アメリカはもちろん世界中の女性から注目されています。
もちろん、医薬品であるため個人差によって全ての人に同じような効果が出るとは限りません。
しかし、それでも使用した人の優に78%に効果を実感しています。
この割合は育毛剤のなかでは、かなり高い数値と言えます。
当然のことながら、ラティースは育毛剤であるため、すぐに効果が現れるわけではありません。
効果があらわれる日数
利用し始めて効果が実感できるのは約4週間後と言われており、完全に効果が出るのは16週間後なのです。
そのため、暑い夏に向けてまつ毛を長く濃くしたいと思っている女性は夏に使用しても効果を実感するのは秋以降となってしまいます。
春から初めておけば、夏にはいくら汗をかいても自前のまつ毛であるため、流れる心配がなくなります。
そのラティースの使い方は一般的な毛髪用育毛剤とは違います。
まつ毛にスプレーを照射すると目に入ってしまう危険性があるからです。
そのため、アプリケーターと呼ばれる専門の道具を使って、まつ毛の付け根に塗布するのです。
最初は難しいと感じるかもしれませんが、毎日やっていけば簡単にできてしまいます。
また、ラティースを利用している間もマスカラやコスメを使っても問題ありません。
多くの利用者は効果が実感できるまで、それらでカバーしています。
毎朝のメイクのときに塗布しておけばそう時間も手間もかかることはありません。
そして、肝心のラティースの入手方法は2つです。
医薬品であるため、普通にコンビニやスーパーマーケットで販売していません。
日本国内の医師に処方してもらって薬局で購入するか、もしくは個人輸入する必要があります。
どちらかの方法で入手して毎日塗布していけば、瞳が大きく見える長くて濃いまつ毛を手にすることができます。